立ち絵は坂本アヒル先生からお借りしました。 TikTok→matchanko 次回はワスプイマジンです。 VOICEVOX:ずんだもん.


…まあ、それはいいとして…野原家にイマジンが出現したコラボレーション企画です。
大体見当ついていた事ですが、ハナには(最初以外)目もくれずナオミに終始デレデレ。
三段腹イマジンって…すごく不気味なんですが…
イマジンの姿は契約者のイメージによるものですから、まさか本人も気にしてた?
伝説のイマジンというぶりぶりざえもんも、塩沢氏が存命ならセリフがあったんでしょうか…。

よく考えたら仮面ライダー電王ではなく、
電王の世界を使ったまぎれもなくクレヨンしんちゃんでした。
あれだけ尻出しするんならタイトルを仮面ライダー臀王にすればいいんじゃないか、
と思ってしまったダメ思考のわたしでした。


仮面ライダー電王 トレカ D26 ウイングフォーム VS コブライマジン

○ライダー感想

・電王 27話

ラストのモレクイマジンの手ごたえの無さにまさかと思ったら、やはりデンライナー強奪。
もういい加減劇場版タイアップはやめてほしいんですが…この年で一人で見に行けと?
それとも牙王も本編ボスキャラにするつもりなんでしょうか?

特別出演のモレクイマジン、声が矢車さんですね。
おまけに過去に飛んだ際に披露したジャンプ後の連続キックがまるきりキックホッパーです。
そしてその陰に隠れてブラッドサッカーイマジンをすっかり忘れれる所でした。声カミーユの人?
他の見所としては、ハナのクォーラルボンバーが侑斗に誤爆とか?
侑斗も格好いい所なくなってきましたね。

次回は劇場版に新フォーム登場と言う事もあってか、恒例の新フォーム登場の様ですね。
モモタロス以外のタロス達が消滅の危機になってしまうそうですが一体何が!?
劇場版タイアップはウンザリしていた所でしたが、急に楽しみになってきました。
…しかし、新フォームと言えば大体は歯が立たない強敵・危機的状況で出るもんなんですが…
消滅の危機がそれでしょうか。

・カブトDVD 11巻
ワーム軍団の大ボス、乃木登場。
ハイパーフォーム登場から傾向がありましたが、本当にガタックはカマセ扱いです。ひどいな。
そして天道の影、ダークカブト。
正直乃木のエピソードと平行してたから何かぞんざいな感じが。
精神的な幼さを持つ故にイメージ的にリュウタロスと重なる部分が。
最愛のひよりに自分を見捨てられ絶望した彼が取る行動は?
…しかし、ひよりも天道も一言位説得すればよかったのに…そうすれば暴走も防げたのでは

今更ですが、平成教育予備校の水嶋ヒロは天道ではなくまぎれもなく擬態天道でした。

また雷で回線その他がダメになりました。
サブのノートPCで更新を試みましたがさらにこのサイトが真っ白になりました。

…呪われてるのか?また更新が止まったらPCトラブルです。
スイませェん。

CV荻野崇さんのコブライマジンVS白鳥モチーフの電王ウイングフォーム龍騎の王蛇VSファムを意識してるのはほぼ確定的よな#仮面ライダー電王.

しばらく空けてましたスイませェん。

少し前マネキンの組み立てなんてしてました。
作り物とわかってはいてもパーツに分かれた等身大の体は不気味です

手首を手にしたら吉良の異常性を改めて実感したりしました

TO LOVEる5巻にあのキャラが出ていると言う事で有名だったので見てみました。
どう見ても100%近くイヴです。

昔を思い出しスゴク懐かしい気持ちになりました。
ありささん…。

「コブライマジン」動画 1本 - 「コブライマジン」で人気の動画を検索できます。たくさんの動画にコメントを付けて楽しみましょう。

○ライダー感想

・仮面ライダーZO
話には聞いてましたが怪人がものすごく不気味ですね。非常に生物的です。
クモ女といいドラス本体といい普通の子供が見たら泣くんじゃないでしょうか…。
やはりこの時代は無闇に映像技術に頼っていない分生々しい恐ろしさがあります。

麻生勝のキャラが薄めなのはまあ仕方ないですねむしろZOの変身者として見るべきかと
ZOのアクション、ドラスとの戦いは、やはり仮面ライダーが怪人と戦うのを見せるというのが原点の作品だと言う事を実感しました。
前述とかぶりますが、生身の演技の迫力を感じました。

・仮面ライダーJ
あの有名な巨大化するエコロジーライダーですね。ZOそっくりなのは置いておいて。
当時の時流ともいえた環境破壊のテーマが随所に見受けられます。
クライマックスの巨大化Jと要塞フォッグマザーとの戦いは圧巻。
等身大ではできない迫力がありますが、ライダーらしさを失ってしまう諸刃の刃ですね。
しかしその前のフォッグ怪人とのバトルシーンがあったから悪くはないんじゃないかと。

まあ…魔化魍やギガンデスも同じ事ですしね。
アクションとエンターテイメントが第一だった昭和ライダーの姿を改めて実感。

以前クーラのブリザードクラッシュをやったので
いつかK'のバーニングスマッシュもやりたいと思っていました。
黒系は表現が難しくレザーは光沢がなおの事難しいです。

コブライマジン: 『クマたいじの勇者』(タイ民話)からコブラをイメージして誕生 ..

○ライダー感想

・カブトDVD最終巻

セルフ緊縛プレイの矢車さん…は置いておいて。
ついにカブト完結でしたが、個人的には最終回より剣の最期の方が強く印象に残っていました。
とうとう自分がワームだった事に気づいてしまった剣。
全てのワームを憎み、最愛の姉の仇であるワームは自分自身である事に気付いてしまった。
そこで彼が取った行動は、ワームのボスとしてワームの集団を率い、カブトに倒される事でした。
全てのワームは自分が倒す、という言葉通りに自分自身をも消したのでした。
鼻持ちならない俺様男でありながらも、あまりにも疎すぎる世間観から奇行を繰り返し、すっかりギャグキャラ+なんちゃってストーカーになった彼でしたが…その最期は悲しいものでした。

正体は怪人と言う点では555の巧、ブレイドの始も同じでした。
しかし彼にとっての最大の悲劇は自分が怪人であるという自覚がなく、最も憎んでいた仇が自分自身であるという事でした。
ある意味、彼の死は避けられない運命だったのかもしれません…。

しかし、腑に落ちない悲劇が他に一つ。
影山のネイティブ化です。重要人物がワームに変異してしまうという驚愕は視聴者に与えましたが、この局面で彼がそうなる理由は特になかったのでは?
しかもそれを見た天道、「やはりそういうことか」…って…いくら影山嫌いでもそれはないでしょ。

自分が人間でなくなった事を悟った影山は、唯一の心許した者である矢車に介錯を願います。
無言のまま影山の命を断ち、彼の遺体にすがる矢車さん…
先に死んだ剣もあり、この時点で自分にとってのカブトは最終回だったのかもしれません。

ネイティブの人類総ネイティブ化を看破した天道は、衝突しながらも加賀美とともにグリラスワームを倒し、ネイティブの野望を破壊。
彼らの戦いの果てに得たものは、お互いの友情。
ある意味、天道と加賀美の関係がこのカブトの物語だったのかもしれません。

まだまだ未回収の伏線や謎も残しましたが、カブトの世界も円満なラストを迎えました。
ありがとうカブト、ガタック…よりも先にさようなら坊ちゃま、矢車さん…
…などと言ってしまうわたしでした。

気が乗らないままに任せて一週間近く更新してませんでした。
スイませェん。

期間限定で復活したメガマックに再挑戦。
今回は分離せずに食べられましたね。
トレーの上にポロっと落ちたものはありましたが。

そう言えば巷で噂のやったりしてみました。

ちょっと試してみたものです。



「おとなはウソつきではないのです。まちがいをするだけなのです」
って…言った…のに…

「荒木先生を知れ…『ああ、そんなのもいたね(笑)』と言っている漫画家に」

ちなみにわたしのは面白くもなんともなかったので載せませんでした。


book101060 #一日一韮#仮面ライダー電王コブライマジンの手足には、ショッカーのコブラ男の手の甲にあるマークが刻まれています。

もう当分来ないだろうとタカをくくっていたキリ番10000が近づいてきました。
ちゃんと報告してくれる方が踏んでくれるといいんですけど。
キリ番、今度は何をしましょうかねえ…。

このサイトもどうしようか?と考える事もあります。
己の欲望を充たしてくれる肉欲の世界を選んでしまわないか危ないかも

C&C 仮面ライダー電王イマジンTシャツ | バンダイナムコグループ公式通販サイト | プレミアムバンダイ。

○ライダー感想

・電王25話
今回も劇場版タイアップの回でしょうか?
劇場版のデネブに拉致られて牙王と戦う羽目になる良太郎…?
過去(別の時間?)の自分を引っ張って協力させるなんて、何だかドラえもんみたいな匂いを感じますね。
今回登場したのはスパイダーイマジン。初代クモ男+スパイダーマンっぽい雰囲気が。
ついにライダーに定番のクモ怪人登場です。しかし、牙王に隠れて目立ちそうにない様な…
ゼロノスベガフォームが倒してしまいましたけど、バットイマジン・ホエールイマジンの前例があるから復活するでしょうね。
…どこで出てくるのか不安はありますが。

ちなみに平成ライダーのクモは、

ズ・グムン・バ(クウガ)→初戦の相手
ディスパイダー(龍騎)→初戦の相手・スペシャル版でコアミラーの番人
スパイダーオルフェノク(555)→登場人物に因縁深い人間の変身体、一時的に幹部にも
スパイダーアンデッド(ブレイド)→ライダーの素体、終盤まで睦月を呪縛する長い敵
タランチュラアンデッド(同上)→唯一の非戦派アンデッド。頼れる協力者として親しまれる
ツチグモ(響鬼)→初戦の(ry・斬鬼の最後の相手
アラクネアワーム(カブト)→初(ry
タランテスワーム(同上)→ガタック登場の際の敵

登場していないアギト以外、伝統的に扱いが別格ですね。
もし電王での扱いがぞんざいだったら歴史を突き崩すかも。

・カブトDVD10巻
今までワーム軍団を引っ張り暗躍してきた間宮麗奈もついに退場。
この巻の最大の見所は人間としての記憶が一時的に蘇った間宮麗奈と大介の苦悩の戦いでしょうか。
たとえ惚れた相手がワームだとしても関係ない、と言い切った大介の引き金になったのはやはりゴンでしたか…。やはり彼にとってゴンは天秤にかけられない存在だったって事なんでしょうか。
誰だロリコンだなんて言うのは?

それにしても、「この人は俺が守る」と言った直後に真横に吹き飛ばされる矢車さんはシュール。

#shorts でイマジン解説 コブライマジン #仮面ライダー電王 ..

~おまけ~
ふと見かけた。
すごく弱そうですが、ネタ的には最強な気もします。
ドレイクじゃなくてザビーでもよかったんじゃないか?とも思うんですが

コブライマジンですね。 パンフレットで確認しましたが、間違いなく萩野氏です。 ちなみに、他の敵イマジンの声優は以下のようになっています。

また荒木飛呂彦短編集の雑感でも。

○岸部露伴は動かない

タイトルに反して岸部露伴はただの話の聞き手。
「そんなくだらないことでッ!」と誰もが思う様なポップコーン放り投げ食いをあそこまでスリルと駆け引き満天に描けるのは荒木先生のテクニックと言うべきでしょうか。
そして最後には誰もが驚く事の顛末。
サスペンスとホラーに溢れた一作でした。

作中に見られる「絶頂から突き落とされる恐怖」のためにわざわざ恨みの相手を幸福にするなんてなんて手間のかかる事をするんだろう…とも思いましたが。
しかしこのフレーズ、5部のボスにも見受けられるところがある様な気がします。
彼は頂点から落ちる事を非常に恐れるあまり、自分の頂点を脅かす可能性のあるものを一切残しておけなくはできなくなってしまったのではないでしょうか。
結局その無駄な徹底主義が原因で転落しています。
自分を脅かす可能性を絶たずにはいられなかった心の弱さが敗因だったというべきでしょうか。

…ありゃ、岸部露伴は動かないの話じゃなくなってしまいましたね。

コブラらしい姿のイマジン。 ガオと共に2000年5月8日に潜伏してデンライナーをハイジャックし、全国時代では忍者の一人で憑依した。

○web拍手返信


コラボレーション企画はいいんですが、クレヨンしんちゃんというのが個人的にイヤだと思った点だと 思います。

ファンの前で言うのは失礼ですが、子供の頃しょっちゅう親に
「クレヨンしんちゃんみたいに、へ理屈ばかりでナマイキな子供だ」
みたいな言われ方をされていたのでいいイメージが持てなくなってしまったのだと思います。

今から思うと親を恨みます。

そう言えばSMAPが龍騎をパロった話があったのを思い出しましたが、あまり関係はありませんね。

取扱ブランド一覧|公式通販 アルペングループ オンラインストア

○仮面ライダー感想

・電王28話

新フォーム登場とモモタロスツンデレの回。
いきなりアパンオープニングから牙王撃破。これでようやく長い劇場版タイアップも終わった…。
難しい理屈は抜きにして、モモタロス以外のタロスが消滅してしまいました。
物陰で悲しむハナ、口数が急に減ってしまうモモタロスと、多種の悲しみ方を見せています。
そして暴れ続けるブラッドサッカーイマジン。
終始下品なうすら笑いを上げていて、カミーユと言うより比良坂竜二ですね。
(18禁ゲームなので知らない人は注意。(;0M0)<コンナトコロデコドモタチニイワナイ!!)

過去に飛んだブラッドサッカーイマジンを追う良太郎。ソードフォームは消滅したウラタロス達の残骸から生まれた携帯電話・ケータロスで新フォーム、クライマックスフォームに変身。
デンライナー燃えてるし、ウラタロス・キンタロス・リュウタロスの面が装着され電仮面の桃がさらに皮むけたりとスゴイ事に。
モモタロス、驚きすぎでしょ。「皮がむけたー!!」って…。
…今までのライダー達が新フォームに全く(大して)驚かずに順応してたともいえますが。

必殺のクライマックスフォームキックモードでブラッドサッカーイマジンはあえなく爆散。
何か虹色でやたら仰々しいだけで、あまりスゴそうに見えない気が…?
どうやらクライマックスフォームはモモタロスがメインの様ですが他の3人の意思も反映されるようで、所々にキンタロスやリュウタロスのクセが見て取れます。
本当に落ち着きのないフォームだ…。良太郎も含めれば一人五役…。

そして表面上ではまたうっとうしくなったとぼやくモモタロスでしたが、車両から出たとたんに嬉し泣き。そこで影で悲しんでいたハナを目撃。
「みんな~!ハナクソ女が隠れて泣いてたぞ~!」
とまるきり小学生の様な行動に走ったモモタロスにハナの鉄拳が炸裂。
デンライナーの車両の壁に穴が空きました。どこまで怪力女なんですかハナは。

いつもの光景に戻ったようで、めでたしめでたしですね。新フォームがかすんでしまった。
そう言えば前回のスイカ皮かぶりや、ひょっとこ仮面のデネブの奇行を忘れる所でした。

モモタロスイマジン ディケイドライナー; キバアロー ディケイドファング ..

ひさしぶりに荒木飛呂彦短編集を読んだので少しづつコメントしてみましょうか。

・死刑執行中脱獄進行中

死刑と脱獄を同時に進行させようというコンセプトから生まれた話だそうです。

サスペンス性を重視しただけあってその濃密さは十分です。
しかし自分が思うのは、姿が一切出てこない看守や監獄の製作者、よくこんな仰々しい仕掛けをわざわざ作ったな…という一言でした。
ここを設計したやつは根性がイカれてます。
しかし、脱獄進行中というよりは明らかに「死刑執行中」の色が濃い様な気がします。

・ドルチ ~ダイ・ハード・ザ・キャット~
ある飼い猫・ドルチがいたのは海上で遭難したヨットの上。
漂流に追い詰められた飼い主の魔の手がドルチに迫る…。

JOJOに登場する猫はろくな目にあわないというのが一般的ですが、これも例に漏れずそのパターン。
まず第一に思ったのは飼い主のヒューマニズム・人徳倫理皆無。
漂流生活で追い詰められたとはいえ、ここまで狂う事ができるのだろうかと思うほどです。
それだけにドルチの状況がとてつもなく恐ろしく伝わってきますが…。
飼い主が救いようのないクズなのにドルチが恩知らずに見えるのは荒木先生の猫観ゆえか?

何でも猫好きの担当に対するイジワルで生まれた作品と言う事ですが…
それだけでこんな話を描いてしまうなんて…さすが荒木先生そこにシビれるあこ(ry

猫嫌いにとって猫自慢なんてその位うっとうしい事この上なく聞こえるのか?
…むやみに家の猫の話をするのを控えた方がいいな…と思いました。

仮面ライダー電王より、色あせぬ人気のイマジン達が今後はオープニングのダンスを君の机の上で披露!全員揃えて当時の興奮をよみがえらせよう!!

○ライダー感想

・電王 24話

OPのモモタロス達のダンスに混じってデネブもいる事に今更気付きました。

どうやら今回は劇場版の布石になるエピソードだった様ですね。
ジークと鷹山栞(母親)、赤ん坊の関係が未だによくわからないのですが、
母親に憑依→「元気な赤ん坊が生まれますように」→契約として赤ん坊に再契約
…という認識でいいんでしょうか。だとしたらイメージも記憶も薄く、言葉も話せない赤ん坊と契約して、実体化までしている理由がわかりませんしね。
ある意味でキンタロスと同じ境遇だった訳ですね。

相変わらずやる気のないスコーピオンイマジン。
どうやら、契約者の男は鷹山グループに恨みを持つ本当の誘拐犯だったようです。
こういう悪人と契約したパターンは思えば初めてですね。
あまり見せ場もなく、ロッドフォームに翻弄されアックスフォームにとどめを刺されました。

消滅するかと思われたジークでしたが過去に飛ぶ事で消滅の危機を脱しました。
ハナ・オーナーはいいんでしょうか、悪意がないとはいえイマジンを過去に送って。

これで劇場版につながり、ウイングフォームの活躍は劇場版で!という事なんでしょうか。

それにしてもハナはイマジンのしつけがうまいですね…。
前回でリュウタロスも殴れる様になっていたし…。


・追伸
そう言えば電王とクレヨンしんちゃんのコラボレーション企画があるとか聞いた事がありますが…
正気か…

「お下品攻撃は相変わらず」って一応ヒーローがそんな事をやったらバットマンが変態仮面になるようなもんじゃ…

ニュートイマジン

○ライダー感想

・電王 29話
クライマックスフォームの余波の回ですね。良太郎、お気に入りの様子。
それに対してモモタロス達は苦い顔。確かに仰々しすぎますもんねえ…。
一方、侑斗はゼロノスチケット残り2枚と言う窮状に。いつの間にそんなに使ったんだ。
…劇場版か?

皆で参加した町内肝試し大会。
怖いと言いながらお化けを叩きのめしていってしまうハナ、
お化けを全く相手にしないながらも女お化けに色目を使うウラタロス、
恐いものなしで進んだと思いきゃ予想通り子犬の仕掛けにビビッて進めないモモタロス、
終始ビビりまくりのデネブと各人の個性を見せてくれました。

…リュウタロス、あれだけいきこんでたのに参加できなくて残念だったね。
個人的には女幽霊のすすり泣きに反応してしまうキンタロスとか見てみたかったんですが。

事件の影に隠れてワスプイマジン登場。何か足の辺りがクラストイマジンそっくりだな…。
個人的にはこっちの方を矢車さんに演じて欲しかったんですが。
何だかんだでクライマックスフォーム・パンチモードで撃退。

肝試し大会は町内会長の犯人いぶり出し計画という事がわかって一件落着…
と思ったらデネブの悲鳴に、侑斗がゼロノスに変身して駆けつけてしまいチケットを全くの無駄に。

めずらしく1話完結かと思いきゃ、次回はそのデネブで引っ張るようですね…。

それにしてもデネブ、相変わらず突っ込み所多過ぎだ…
おにぎりがでかすぎるとか、かぶりものとサングラス程度で人間に混ざって参加したりとか…
どうやらチケットを無駄にさせてしまった事に責任を感じて家出するというエピソードの様ですが、侑斗はデネブがいないと全くのダメになりますよ。
デネブがいない侑斗は桐谷京介と変らない…程ひどくはないですけど。
そもそも変身しなくてもデネブが代わりに戦えるんですから…。

まあ何にしても、この2人次回どうするんでしょうね?