コブラとロビンのポーネグリフに関するやり取りは以下のようなもの。


仮に世界政府からの依頼だとしたら、下界に残ってまで800年間もポーネグリフを守り続けたネフェルタリ家をなぜ裏切り者呼ばわりするのか疑問です。
でもコブラさんは世界政府依頼のスタンスっぽいしなー…


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そういえば、今回の内容とズレるけど五老聖とイム様とレヴェリーが話題に上がってふと思った、
魚人島を滅ぼすって占いで視えたシルエットって、「麦わら」っていうだけでルフィと決まってないよね。
当の麦わらはマリージョアにもあったわけで・・・。
五老聖の「歴史から消す」のセリフの矛先。これ、魚人島壊滅フラグ立ってるんじゃ。
ガイシュツかしらね。

アラバスタのポーネグリフはなぜ、「奪うもの」から「守るもの」に変わったんでしょうか。流れが思いっきり反転してる。ジャヤのポーネグリフも「真意に口を閉ざせ」とある。本当は本音を言いたかったけど、飲み込んでるってことですよね。

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ネフェルタリ家がポーネグリフを持っていることを政府は知らず、唯一政府から抜け出したネフェルタリ家は政府に古代兵器を使わせないようポーネグリフを守っていた。ただロビンからすると政府に言われて隠しているようにしか見えなかったのでは。

歴史を隠したい政府からしたら、ポーネグリフは見つけ次第回収したいもののはず(古代兵器設計図も同様)

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アラバスタが世界政府の依頼でポーネグリフを守っていたとしたら
「裏切り者の一族」呼ばわりされる筋合いはないと思うんですよね。
マリージョアへ移住しなかったから、だとしても、世界政府のために
守っていたわけですし。

ポーネを守ったのとニュアンスが違う感じで、遙か昔の先人達はそれを得て君臨しようと企んでたのをやがて気付き…それを隠した?
ロビンの台詞とのズレになるような気も…。

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目につく状態で保存することを命ぜられていたことに疑問を持ったのでは?
世界政府にとって不利益となる内容なら埋める、沈めるなりして誰も読めないようにもできたはず。

王国側がして欲しいことは、他のポーネグリフを解読した者に、読んで思ったことを解読者の自由な意志で行動して欲しいとかなんかな
兵器は必要とあらばどうぞ的な


この823話に描かれたアラバスタ国王コブラの疑問はどのような意味を持つのでしょうか。アラバスタ編のコブラとロビンの会話から考察します。

なるほど、ネフェルタリ家が地上に残ったのはポーネグリフを守るためか。
コブラは当時の世界政府に言われて代々守ってきたと思ってるが、五老星はその認識は無いっぽい。
両者の間になんらかの誤解があるのか?

218話でアラバスタの王ネフェルタリ・コブラも同じ言葉を使っていました。 夢をあきらめ、死を覚悟したロビンとの会話の中で、

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五老星がクローバー博士と論議した時も、古代兵器を復活させちゃう危険があるから古代文字解読禁止な!ってタテマエでしたよね
ポセイドンの威力を見るに、タテマエじゃ済まない部分はありますが

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アラバスタにあるプルトンの在処が記されたポーネグリフは、ひょっとしたら世界政府が奪いといった石であり、ネフェルタリ家に封印するよう命じたのかもしれんな。表向きは古代兵器復活を阻止するため。でも!実は…?コブラが五老星に問いたい事!私気になります!

ロビンをヘビに例えると【キングコブラ】派手好きで目立ちたがり屋。常に自分が主役でありたいタイプ。ブランド品をジャラジャラつける。

まだ何とも言えんが「ある巨大な王国」側は、敗北を悟りポーネグリフを味方勢力(?)の各国へ移送したことが伺えますね。そして現・世界政府側はそれを奪取する戦いをしたことも。

ロビン:山口由里子フランキー:矢尾一樹→木村昴ブルック:チョー ..

「ある巨大な王国」VS「20の連合王国」の戦争後に敗北を悟った謎王国側がシャンドラへポーネグリフを運んだのでしょう。シャンドラの人々はこの石を守る戦いをして勝利した事が、伝承となっていました。

ロビンの視点では「世界政府の管理下で、情報が外に漏れないように監視し ..

古代兵器・ポセイドンの在処を記したポーネグリフはシャンドラ(まだ地上にあった)へ運ばれたそうな。そしてこの石を狙う勢力(世界政府)との戦いに勝利したという言い伝えがありました。それ以降は、シャンドラは番人となったそうです。

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同時に謎になるのは、世界政府は死んでも「古代兵器」の在処が記されたポーネグリフをどうにかしたかった点ですかね。

アラバスタ王国の地下神殿にてロビンはある「兵器」に関するすべてを知った。崩れ行く神殿におけるコブラとロビンの会話に焦点を当てていく。

五老星にポーネグリフについて聞きたいなら、世界政府公認でアラバスタのポーネグリフを隠匿するように言われてなきゃおかしい。同時に、表向きは古代兵器プルトンを世に出さぬ為ってはずなのに、ロビンに会ったせいで「本当にそれだけか?」と疑問を持った可能性が微粒子レベルで存在する。

ネフェルタリ・ティティ 声優:??? アラバスタ王妃であり、コブラの亡き妻。 美しい面立ちや愛国心は娘であるビビにも受け継がれている。

引っかかるのは、ポーネグリフがあった国は「世界政府非加盟国」ばかりな点。リュウグウ王国は加盟国だけど加盟したの200年前だしね。800年前の世界政府発足からポーネグリフ守り続けるアラバスタは特殊すぎる。

サウロはそこで幼い頃のロビンに助けられ、彼女が能力者である事や煙たがられている立場を一切気にせず意気投合する。

「ある巨大な王国」の意志をくみ取って隠れてポーネグリフを守り続けたってのはあり得んでしょう。直接、五老星にポーネグリフについて問いたいんだから。

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この辺から察するに、。もしも800年前の「ある巨大な王国」VS「20の連合王国」で20の連合王国だったくせに、ある巨大な王国から、後世に残したポーネグリフを守ってくれと頼まれたとしたら、五老星に問うのは明らかに矛盾する

ワンピース アラバスタ編 #130 危険な香り!七人目はニコ・ロビン!

ロビンの夢…ただ歴史が知りたいだけ、その為には敵が多すぎるって言葉を聞いて顔色を変えていたコブラ。「語れぬ歴史は紡ぐ事ができるのか?」と尋ねれば、ロビンはニコリと笑って肯定としか受け取れない反応。その表情を見て「ならばなぜ我々は―」と自問自答するのでした。

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アラバスタ王家はとのことです。おそらく800年前の先祖から続く家訓のようなものでしょう。ロビンからは「守る」って部分が怒りの琴線だったようで「守る…?笑わせないで!」と言われてました。

第201話 ”ニコ・ロビン” (ONEPIECE~ひとつなぎの大秘宝~)

このアラバスタのポーネグリフは「世界政府」から言われて800年も守り続けていたのか、敵対してた「ある巨大な王国」から頼まれて(?)なのかで解釈が難しくなる。800年前に「20の連合王国」の一つだったのに「ある巨大な王国」が残したポーネグリフを守るので後者っぽいが、前者でないとコブラの言動に説明がつかない謎。

ロビンマスクの父親。所有していたアノアロの杖を、幼いロビンマスクが勝手に持ち出したせいで盗まれてしまう。

コブラが知りたがっているのは「ネフェルタリ家の王は―、世界に何をしたのか…」というもの。アラバスタにあるポーネグリフは内容。コブラ自身は古代文字が読めませんが、書かれてる内容は知っていました。代々のネフェルタリ家が伝承しているのでしょう。