クモ コブラ コウモリ ハチ 水落ちした 水生生物 蛇 ラスボス 群れで行動 戦闘員


映画の冒頭で宣教師ダコバを賞金稼ぎのジェーンが首を刎ねるが、首だけになっても生きているのが不気味。途中でコブラに出会うが、「コブラは死んだわ」とそっけないジェーン。保安官に突き出すが彼は海賊ギルド。早速彼女の事を通報する。コブラがジェーンの部屋に向かうと首だけのダコパに襲われていた。さらにそこに海賊ギルドの特殊部隊が襲撃。コブラの助けもあって何とか逃れるが、そこでコブラはサイコガンを使い、ギルドの宇宙船を撃破する。本作はクリスタルボーイがラスボスという事もあって、サイコガンが大活躍するシーンはここぐらいで、あとはひたすら雑魚キャラしか相手にしない。


ワンピース考察|コブラが死亡!犯人はサボで世界は震撼してい · シャンクス ..

タートル号で脱出した二人。そこでジェーンは自分の正体を明かす。彼女は100年前に滅んだとされる惑星ミロスの女王。他に二人の姉妹がいて、3人の姉妹が一つになるときにミロスが死の惑星からよみがえる。ジェーンはコブラにドミニクとキャサリンの捜索を依頼する。

ギルドに支配されている、シド刑務所に収容されているキャサリンを探すため、潜入するがこのやり方が思いっきり力技。当然だがギルドに知れて、クリスタルボーイがその前に立ちはだかるが、彼をかわすとそのまま刑務所に入って捜索する。その探し方が監房の囚人に聞いて回るという気が遠くなるようなやり方。キャサリンのテレパシーで見つけるが、彼女はクリスタルボーイを愛していた。コブラを閉じ込めジェーンを殺すキャサリン。

あれはイムの顔を見て驚いたんじゃないでしょ? 虚の玉座に何者かが現れ、座ったことへの驚きの表情だと思います。

何とか脱出できたコブラは、ジェーンとの約束を果たす為ドミニクを探し当てる。彼女は海賊ギルドから祖国を解放するためのゲリラ組織「スノーゴリラ」と行動を共にしていた。ドミニクからミロスは人工の惑星で、推進装置を持っていて第7銀河の中心で爆発すると、第7銀河も消滅してしまうことが語られる。これこそクリスタルボーイの狙いだった。

ドミニクは原作だと死亡したと思われる描写があるが、後に瓜二つのシークレット・サンダースが登場。ドミニクと同一人物であることが示唆されるが結局、作者の死で不明なままとなったのは、何とも残念。ちなみにシークレットが初登場したのは、皮肉な事に「黄金の扉」だ。

ん? コブラ・・・・って、あのサイコガンのコブラのこと? いや、夢オチも何も、完結してませんて(

なお、声優に専門外が多いのも本作の特徴で、ドミニクの声は風吹ジュンが担当。ジェーンの声は中村晃子でキャサリンは藤田淑子。主に洋画で吹替経験がある中村晃子は普通だったが、風吹ジュンは明らかに下手。一番重要なキャサリンにプロの藤田淑子を起用したのがせめてもの救いか、と思う程落差が激しい。クリスタルボーイの睦五郎は普通にうまかった。コブラの松崎しげるは、松崎しげるにしか聞こえない。

本作は、脚本に寺沢武一本人が関わっているが、それを疑いたくなる程原作のキャラクターや設定と落差が大きい。初のアニメ化という事で、あえて漫画でやれない事に挑戦したのかもしれないが、「コブラ」の世界で“真実の愛”というのはもっとも似つかわしくないテーマだと思う。そのせいもあってか、かなりアダルトな雰囲気で作られていて、女性のヌードもバンバン登場する。恐らく今ならR指定になるはずだが、原作のファンは割と高年齢で女性も多い事からさほど問題にはならないだろう。またタートル号のデザインも、原作の面影が全く感じられないほど大きくかわっている。それと音楽は東海林修が担当しているが、「さよなら銀河鉄道999〜アンドロメダ終着駅」で使った曲を、流用しているところもある。ここは映画館で見てずっこけそうになった。もっともアニメに限らず昔の作品では、BGMの流用は普通に行われていた。

グランプリ レベル4の攻略です。色々試した結果、私の場合は、これが一番安定しました。キッドコブラでアームは両手バーチカルです。

そして一番の問題点は、主人公のコブラがほぼほぼ、何の活躍もしていないこと。3人の美女を誰一人として救えていないし、最後の事件を解決したのもコブラではない。彼がやったことと言えば、宇宙を飛び回ったことと、クリスタルボーイを倒したことぐらい。当時見た時も、待ちに待ったアニメ化がこんなのでいいのかと思ったものだが、その後にできたテレビ版の「スペース・コブラ」や「COBRA THE ANIMATION」では原作に忠実に、かつアニメならではの見せ場も用意されて名作となったのは、本作の反省を踏まえたのかもしれない。

次女のキャサリンはターベージに操られた長女のジェーンに撃たれて殺されており、そのジェーンはターベージの種子に耐え切れず死亡している。そしてドミニクを殺したのはサラマンダーの命を受けたドーベル。ただしアニメ版では生き延びたジェーンに直接手を下している。


本作はクリスタルボーイがラスボスという事もあって、サイコガンが大活躍するシーンはここぐらいで、あとはひたすら雑魚キャラしか相手にしない。

フランスのスタジオ・Magic Pocketsが開発する『スペースアドベンチャーコブラ ザ・アウェイクニング』は、銀河系に名をはせる宇宙海賊「コブラ」を操作して、相棒の「アーマロイド・レディ」と共に宇宙全体へ迫る脅威を退けるべく冒険する横スクロール画面の探索型アクションゲームである。

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才能あふれるスタジオ、Magic Pockets が開発したこのゲームは、世界中のプレイヤーに、コブラの最も象徴的なアークのひとつであるキャプテン・ネルソンの財宝をフィーチャーしたシリーズの最初の 12 エピソードを探索することで、コブラのスリリングな冒険を追体験できるまたとない機会を提供します。

『コブラ・ザ・アーケード』 (COBRA THE ARCADE) は、2005年11月にナムコ ..

1978 年に寺沢武一によって創作されたカルト漫画『コブラ』は、SF、アクション、ミステリーを巧みに融合させたひねりの効いたプロットで、何世代にもわたって世界中のファンを魅了してきました。『コブラ』の成功は、その主人公であるコブラによるところが大きいです。コブラは、サイバネティックな左腕に恐ろしい武器、伝説のデルタ・レイを装備した大胆不敵な冒険家です。このカリスマ的キャラクターは、忠実なパートナーであるアルマロイド・レディを伴い、宇宙を股にかけた数々の冒険を通して観客の想像力をかきたてました。

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劇中、タイガーは東京と大阪でドリーの世界王座に連続挑戦が決定。東京体育館での第1戦はドリーをコブラツイストで追い込むも、ピンチのドリーが沖識名レフェリーを故意に殴り、反則負け裁定により王座移動はなし。続く第2戦は大阪府立体育会館で行われる予定だったが、タイガーこと伊達直人は会場に向かう途中、自転車で転んだ子どもを助けてダンプカーにはね飛ばされて死亡。「中の人」の交通事故死により、タイガーは会場入りせず敵前逃亡扱い。ドリーが不戦勝で王座防衛を果たしている。