とにかくトガりたいアナタへ 中古で始める“コブララバー”のすゝめ




7Iでロフト角26.5°のストロングロフトな飛び系アイアンながら、内部構造やウエイト配置により、構えやすくシャープなフォルムを追求。カーボン風の意匠が格好よい。


コブラ「ダークスピード」買うならゴルフパートナー。最も空気抵抗を受けない形「流線形」に極限まで近づけた形状でヘッドスピードが加速する.

数多くのテスターと最新の計測企画を用いてテストを行い、ゴルフ用品の本当の価値と実力をデータによって明らかにする記事を提供するアメリカのゴルフメディアサイト。大手ゴルフ用品メーカーからの広告を一切もらうことがない為、中立的な立場でデータを示す事ができる数少ないメディアである。最近では、コストコのKirklandボールがタイトリストPro V1よりも優れているという記事を発表して、全米のコストコで大人気商品となり長期間欠品を招いた事件は全米ゴルフ業界に衝撃を与えた。

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【ゴルフ初心者におすすめ!】コブラ F-MAXクラブセットを試打!

【KING LTDx LS】

■SPEC
フラットなクラウンや後方に反り上がるシェイプなど空気抵抗を追求。操作性の高い伝統形状の低スピンモデル。
素材:ボディ811チタン、フェース611チタン
ロフト角:9、10.5(±1.5調整)
価格:75,900円~

試打を終え、相変わらずコブラのクラブは個性が強いなあと感じました。クラブの個性とマッチしたゴルファーには、驚くほどの結果をもたらすはずなので、ぜひ1度手に取ってもらいたいですね。特に「LS」は、ヘッドスピードの速いゴルファーほど飛距離につながりそうな特性を持っています。パワーに自信のあるゴルファーは、ぜひ打ってみてください!

コブラの初心者向けアイアンおすすめ10選!やさしいモデルを紹介!


各モデルの特性に合わせ、ヘッド前方やソール最後部など、最外周に約30g以上ものウエイトを配置する他、軽量化したチタンフレームとカーボンの採用面積拡大で5000超えの高MOIを発揮。



2024年『パターテスト』では、コブラ「Grandsport-35 3Dプリント」パターがブレードパター部門で8位にランクイン。10フィート(約3.04m)からのパットはまさに安定感抜群。しかし、短いパットでは少し戸惑う場面も。コブラ「Sport-40 Vintage」は少し波に乗れなかった。フィーリングは悪くなかったが、ロングパットでのパフォーマンスがもう少しほしいところ。

どうして使わない!?「コブラのススメ」 | Gridge[グリッジ]

「X」
ニュートラルからちょっとだけ逃げるつかまり特性で、安心して振っていけます。フックに悩む中・上級者向けのドライバー。ライバルモデルは、テーラーメイド「Qi10」、ピン「G430 MAX 10K」など

さらにコブラといえばデシャンボー譲りのワンレングスももちろん用意。先端テクノロジーの性能と、プレミアムスポーツカーを思わせる高いデザイン性、これは打たずにいられない。


世界一飛ぶ男たちが選ぶ「コブラゴルフ」。“最長総飛距離”の証明

DNAである低スピン性と高慣性モーメントのブレない性能というゴルフクラブの二律背反する特性を両立してみせたのだ。近年コブラといえば3Dプリント技術を応用したパターなど、革新的なテクノロジーの採用に積極的なイメージがある。本作にも業界初のテクノロジーが惜しみなく投入されており、この事実だけでも本作が特別なモデルであることがおわかりだろうか。

PGA TOUR (@pgatour_japan) • Instagram photos and videos

英語で“最長総飛距離”を意味するその名の通り、飛距離を徹底追求したモデルである本作は、2016年発売のLTDドライバーがその前身。低重心を極めた特異なデザイン性と低スピンが話題を呼んだ製品だった。本作では、6年の歳月を経て進化したカーボンを始めとする複合構造と革新的なウェイト配置「パワーコア・テクノロジー」などにより2016年当時はできなかった低重心と安定性の融合を実現した。

メーカー、モデルなど判らない場合はプルダウンより「該当なし」を選択し「不明 ..

今年世界最速ボール初速を更新した昨年度世界ドラコンCHAMPIONのドラコン選手K・バークシャーと、PGAツアーの20~21年シーズンドライビングディスタンスナンバー1に輝いたB・デシャンボー。ゴルフの飛距離における2つの栄誉が同じ「コブラ」の製品により成し遂げられた事実をご存知だろうか。今月ついにリリースとなる「KING LTDx」シリーズのことである。

最終更新日:2025年1月12日 ここ数年の間にゴルフメーカーもAIを活用したりなんやらする事で、今までにないスピードで.

革新的なイノベーションを生み出す「COBRA Golf( コブラゴルフ)」の最新モデル「KING LTDx」シリーズは、高い飛距離性能と所有感を満たすデザイン性が魅力の注目モデルだ。

X ドライバー」のクチコミ評価、ユーザーレビュー。ヤフーショッピングの最新価格も掲載。スポーツナビのゴルフギア情報。人気 ..

『競技志向者(上級者)向け飛び系アイアンテスト』では、「COBRA KING Forged Tec X」が注目株。「正確性」と「飛距離」の両立において大きな強みを持ち、テスト全体を通してそのパワフルさを証明した。

専門的な知識はさほどないままゴルフのレビューサイトを始めて、YouTubeもお陰様 ..

ヘッドスピードを徐々に高め、42m/sぐらいでようやくドライバーらしい弾道になりました。それでもギリギリ中弾道と呼べるぐらいのライナーで、スピンも非常に少ないです。こういったモデルにしては打点のミスに強いのですが、「MAX」や「X」と比較すると飛距離ロスはやや大きいですね。つかまりもかなり抑えられていて、結構強めのドローボールを意識して打たないと、フェード系になってしまいます。

コブラ ゴルフ(COBRA GOLF)ってどんなブランド? ..

『競技志向者(上級者)向け飛び系アイアンテスト』では、「COBRA KING Forged Tec X」が注目株。「正確性」と「飛距離」の両立において大きな強みを持ち、テスト全体を通してそのパワフルさを証明した。また、テスターは「COBRA KING Forged Tec X」を「見た目もクールで、打った瞬間に飛ぶこと間違いなし」と絶賛。まるでアイアン界のスーパーヒーローのようだ。

「COBRA Darkspeedワンレングス」は、『スコア改善型(初・中級者向け)アイアンテスト』で総合4位。「飛距離」には自信あり、でも「正確性」と「寛容性」では中位止まり。標準的な「COBRA Darkspeed」は、残念ながら「ONE Length」の「飛距離」には届かず、17本中11位に留まった。

コブラゴルフ 58 · ミズノ 51 · メーカー一覧を見る · ギアの登録を依頼する

2024年『競技志向者(上級者)向けアイアンテスト』で、コブラ「KING Tour」が総合4位として堂々ランクイン。

コブラの激安アイアンおすすめ10選!中古モデルを厳選して紹介!



2024年『競技志向者(上級者)向けアイアンテスト』で、コブラ「KING Tour」が総合4位として堂々ランクイン。飛距離」と「寛容性」では優れた成績を収めたけれど、テストでトップに輝いたテーラーメイド「P-7MC」と比べると、「正確性」ではちょっと惜しい結果に。

その後、笑いが絶えないゴルフティーチングプロを目指し、ゴルフ専門学校へ入学。 ..

ヘッドスピードを高めていくと、「MAX」よりもスピンが抑えられ、飛距離につながります。よほどのことがない限りは左に飛ばないので、フック傾向のゴルファーは安心して振っていけますね。

人気で王道のモデルに加え、コブラならではの商品も集めていますので ..

2024年の『ユーティリティテスト』で「COBRA KING TEC」は総合3位にランクイン。「正確性」、「飛距離」、「寛容性」の全てにおいてトップ10入りしており、オールラウンドな性能を求めるゴルファーに最適な選択肢だ。

米ツアー開幕戦で新ギア続々お目見え! キャロウェイ「ELYTE」

また、「MAX」に比べて重心距離が長くなっているのか、同じイメージで振るとわずかに右に飛び出します。左へのミスをなくしたいゴルファーには非常によいのですが、右へのミスをなくしたいゴルファーにとっては結構ハードに感じるかもしれません。

ドライバーは新モデルの「コブラ DSアダプト LS」、アイアンは「コブラ KING MB」になっていました。 ..

とはいえ、「Darkspeed X」は2024年のアマチュアゴルファーにとって、最良の選択肢だと言える。完璧ではないけれど、頼りにできる存在ではある。

2024年の『ユーティリティテスト』で「COBRA KING TEC」は総合3位にランクイン。「正確性」、「飛距離」、「寛容性」の全てにおいてトップ10入りしており、オールラウンドな性能を求めるゴルファーに最適な選択肢だ。また、「COBRA KING TEC」の調整機能は、自分のプレースタイルに合わせて微調整を加えたいゴルファーにとってうってつけ。2023年に発売されたモデルではあるが、今でも十分に優れたモデルとして高評価を受けている。「COBRA Air-X」は総合17位となり、「寛容性」では堂々の5位。「寛容性」を重視するゴルファーにはまさにピッタリのクラブ。「COBRA Darkspeed」は、総合20位ながら、「飛距離」部門では5位を獲得。飛ばし屋ゴルファーには十分アピールできる性能を誇る。ただ、ちょっと残念なのは「COBRA Darkspeed ワンレングス」。総合22位でほぼ最下位に。

投入 噂のダークスピード打ってみた【Cobra新作】【ドライバー試打】【つるやゴルフ】

試打クラブは「SPEEDER」装着の10.5度。ヘッドスピード38m/s程度で打ってみると、「MAX」比で一段階弾道が低くなり、ライナー性の球が飛び出します。つかまりがかなり抑えられており、ストレートを意識して打ってみるとわずかにフェードしていきます。