コブラ「ダークスピード LS」を徹底試打検証!【ヘッドスピード別&ロフト角別】
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コブラ『DARKSPEED LS』ドライバー トラックマン試打
DARKSPEED LS ドライバーは、ツアーにインスパイアされたシェイプで、とても構えやすく、アグレッシブなフルエアロボディとなっています。3モデル中、最も凄く低い重心位置により、低スピンで速い初速をもたらすことで、抜群の飛距離性能と高い操作性ももたらします。操作性を高める調整可能なヒールとトゥのウェイトに加え、ソール後方にバックウェイトも追加したことで、寛容性も加えています。
DARKSPEED LS ドライバーは、ツアーにインスパイアされたシェイプで、とても構えやすく、アグレッシブなフルエアロボディとなっています 。
3モデル中、最も凄く低い重心位置により、低スピンで速い初速をもたらすことで、抜群の飛距離性能と高い操作性ももたらします。
操作性を高める調整可能なヒールとトゥのウェイトに加え、ソール後方にバックウェイトも追加したことで、寛容性も加えています。
DARKSPEEDシリーズは、今までにない「スピードと飛距離」と前作のテクノロ ジーをよりアップデートした商品となります。
さらに、今年の一推しのメッセージとしては、それぞれのドライバーとフェアウェイに配置されている 「ウェイト」 ポジションを変えることで、ゴルファーがイメージしている弾道を提供することが可能です。
パフォーマンス向上を求めるゴルファーに次のレベルのスピードと飛距離を提供するために設計された新モデ ルです。
究極のエアロダイナミクス・シェイピング
改良が施されたヘッド形状は、 フェースの中央部とバックフェース後方を高くした流線形のエアロ形状となっています。
スイングのスタートからフィニッシュまで全体をとおして、空気抵抗を軽減し、 ゴルファーのヘッドスピードを最大化します。
ウェイトシステム - 進化した弾道チューニング
操作性を高める調整可能なヒールとトゥのウェイトに加え、ソール後方にバックウェイトも追加したことで、寛容性も加えています。
異なるウェイトポジションを用意し、より多くの弾道オプションを提供することを可能にします。
パワーブリッジ・ウェイティング
ヘッド内部に配置したパワーブリッジウェイトシステム。前作よりも低く、フェース寄りに配置することに成功しました。
フェースとソールそれぞれから浮いた状態で 装着されており、より速いボール初速と、すぐれた打感をもたらします。
パワーシェル AI H.O.T フェース
H.O.T フェースは、フェース全体を15のポイントに分割し、AI を駆使して、それぞれのポイントを戦略的な厚さで設計し、フェース全体のより広い範囲で反発性能を高めて、ボールスピードを最大化させます。
そのフェース面積を、前作比で10% 拡大し、その効果をより高めています。
超絶ハイスピード
ツアーにインスパイアされたシェイプで、とても構えやsく、アグレッシブなフルエアロボディとなっています。
3モデル中、最も凄く低い重心位置により、低スピンで速い初速をもたらすことで、抜群の飛距離性能と高い操作性ももたらします。
ヘッドカバー付き、レンチ付き
※スリーブは付属していません。
※モニターの環境により実物と色が異なって見える場合がございます、予めご了承ください。
コブラ『DARKSPEED』ドライバー試打解説! 近年のコブラドライバーが正統進化した3モデル【ダークスピード】
DARKSPEED LS ドライバーは、ツアーにインスパイアされたシェイプで、とても構えやすく、アグレッシブなフルエアロボディとなっています。3モデル中、最も凄く低い重心位置により、低スピンで速い初速をもたらすことで、抜群の飛距離性能と高い操作性ももたらします。操作性を高める調整可能なヒールとトゥのウェイトに加え、ソール後方にバックウェイトも追加したことで、寛容性も加えています。
今回はコブラ『ダークスピード LS』ドライバーを前モデルの『エアロジェット LS』ドライバーと比較しながら分析していただきます。カラーリングも白から黒に変更された今モデルですが、ヘッドデータに違いはありますか。
コブラゴルフ DARKSPEED ダークスピード LS ドライバー
左が前モデルの『エアロジェット LS』、右が『ダークスピード LS』。カラーリングがガラッと白から黒に一新された。見た目以外にヘッドデータを比較すると、変化した部分と継承されているポイントがあった
DARKSPEED LS ドライバーは、ツアーにインスパイアされたシェイプで、とても構えやすく、アグレッシブなフルエアロボディとなっています。3モデル中、最も凄く低い重心位置により、低スピンで速い初速をもたらすことで、抜群の飛距離性能と高い操作性ももたらします。操作性を高める調整可能なヒールとトゥのウェイトに加え、ソール後方にバックウェイトも追加したことで、寛容性も加えています。
【楽天市場】コブラ ダークスピード(ドライバー|メンズクラブ)
今回、試打するコブラ『ダークスピード LS』 ドライバーは、ツアーにインスパイアされた形状で、構えやすいフルエアロボディとなっている。『ダークスピード』の『X』、『MAX』、『LS』の3モデルのなかではこの『LS』が最も低い重心位置設計になっており、その効果によって低スピンで速い初速と、抜群の飛距離性能と高い操作性が実現。さらに、操作性を高める調整可能なヒールとトウのウェイトに加え、ソール後方にバックウェイトも追加したことで寛容性も加わったクラブに仕上がっているという。
重たいヘッド重量と小さいリアルロフト角が、コブラが考える飛びの流儀と言えそうですね。『ダークスピードLS』ドライバーはどんなゴルファーにおすすめですか。
コブラ DARKSPEED LS / X / MAX ドライバーを試打
名前に「LS」が冠されているように低スピンを突き詰めて、スイートスポットが低く設計されています。さらにクラブ長さが短くなったことに加えて、クラブの振りやすさの目安となる慣性モーメントが前モデルよりも小さくなっているので扱えるゴルファーの幅が広がりました。ライ角がフラットでフェース角もオープンで、素直に構えやすい顔で見た目もすっきりしています。操作性が良く重たいヘッドを効かせながら飛ばしたいゴルファーは一度試されると良いでしょう。
コブラ(Cobra)(メンズ)ダークスピード LS ドライバー(1W
オープンフェースが好みのため10.5°を1°立てて9.5°で使用。
まず見た目がとにかくカッコいい。ヘッドカバーを外す度にテンション上がります。
飛距離性能はピカイチ。トラックマンで320ヤードを記録したのは初めてです。(国内某D社のLS新モデルが同シャフトでトラックマン300ヤード程度でした。)
これまでテーラーのLSモデルをしており、時たま右に滑ることがありましたが、比較すると本モデルは意外に直進性も高いと感じます。シャフトとの相性もありますが、フェードやドローバイアスはあまり感じず、ストレートにドカンと飛んでいくイメージです。HSは必要ですがシングルハンデであれば十分扱えると思います。
ただしHS51で2200rpm程度とスピン量はかなり少なく、ローロフトだとピーキーになりやすいため、ヘッドスピード50程度までは迷わず10.5°ヘッドにする事をお勧めします。(9.5°欲しい方も10.5°ヘッドを1°立てると良い顔になるのでお試しを)
取扱店が少ないため試打のハードルが高いと思いますが、高ヘッドスピード帯のパワーヒッターには是非一度試して欲しいですね。
(あと最近の外ブラの中では非常にコスパがいいのもポイントです)
注目の最新ギアを紹介&プレゼントするGG&G(ゴルフグッズ&ギア)。今回取り上げるのは、コブラ「ダークスピード LS」ドライバー。
「データを見た印象としては、球がつかまらないですね。コブラが発しているメッセージも『弾道としてはニュートラルからフェード』と謳っています。ただ、今のデータからはメーカーのいう『LS』というほどロースピンではないという印象も受けます。シャフトの軟らかさも、もちろん関係あるとは思いますけど。もうちょっと振ってみましょうか」
コブラ(cobra)/ダークスピード シリーズ ドライバー 一覧・比較
みんなのゴルフダイジェストYouTubeのみんゴル試打班「ガチギアトラック」では、コブラ『ダークスピード LS』ドライバーのロフト10.5度で球をつかまえにいく試打や、10.5度でトウとヒールでヒットした時の寛容性を検証するなど、興味深い検証を行っているので、そちらもぜひ視聴してクラブ選びの参考してもらいたい。
コブラの2024年モデルのドライバー3種「ダークスピード MAX」「ダークスピード X」「ダークスピード LS」の試打レビュー。
―ロースピンに振りきった印象…?
「はい。もちろん『LS』ということで、低スピン設定であることは予想できますが、性能はそのイメージを超えます。同シリーズは、全体的にもスピン量は少なめで、その最たるモデルが『LS』という、かなり尖った“LS大将”がどっしり構えている感じ。私が元々スピン量が少なく出るスイングタイプなので、余計に少ない数字(平均1808rpm)になりましたが、それにしても… な低スピン性能です。初速はしっかり出ているけれど、弾道の途中でドロップ回転でもうひと伸びしない…。飛距離性能に定評のあるコブラ、しかもよりHSの速いゴルファー向け『LS』ということで、大きな期待を抱いていた半面、少し残念な結果となってしまいました」
見た目やフィーリング、データ分析などしていきます。 ダークスピードLSドライバーの見た目のレビュー.
ところが今回のダークスピードは前作にあたるエアロジェットと内容的にはほぼ一緒だったのには正直萎えていたりもします。発売サイクルが早すぎて開発が追いついていないのは各メーカー同じ現象に見舞われているけど、コブラも例外ではないようです。
2024年の新作ドライバーの中で、オレンジマンが個人的にかなり注目しているのが、コブラ「ダークスピード」シリーズです。前…
そしてソールにあるウェイトが前作エアロジェットLSでは2箇所だったのに対し、ダークスピードLSでは3箇所に増設されています。
コブラ「ダークスピード」買うならゴルフパートナー。最も空気抵抗を受けない形「流線形」に極限まで近づけた形状でヘッドスピードが加速する.
コブラ「DARKSPEED(ダークスピード)」シリーズは、前作「AEROJET(エアロジェット)」のスピードと飛距離を追い求めたテクノロジーをさらにアップデート。光を包み込むほど速いDARK=暗闇の意を込めた性能は、文字通り尖りまくった飛びを実現させた。そんな注目シリーズをヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。ゴルフテックで1・2を争う美スイング男子・山城太優がロースピンモデル「」の試打評価を行った。
メーカー名: コブラクラブタイプ: ドライバー利き手: 右性別: 男性モデル:DARKSPEED LS.
記事執筆時点では最も飛ぶドライバーです。2024年の新作の中ではQi10 LSドライバーがムズいけど飛ぶみたいな感じだったんですが、トータル飛距離でダークスピードLSが超えてきました。
DARKSPEED LS ドライバー(コブラ)の評価を見る・評価する
飛距離を求めている方であれば無視のできない存在であることは間違いありません。ただかなりの低スピンヘッドなので、ロフトやシャフト次第ではドロップが止まらないなんて事もありえるのでスペック選択は慎重になってもらいたいと思います。