キリングバイツ 第6話コブラとかクロコダイルとかゲッコーとかよりデカくないっ!? 壷舞螺巨砲(コブラキャノン)はやめなさい。
どうも!jintanです( ´ ▽ ` )ノ♬
今回は、
「獣人」呼ばれる獣化能力を持つ者たちが、
「キリングバイツ」という獣人同士の決闘による非合法な賭け試合を戦い抜くバトルアニメ!
「キリングバイツ」を軽くレビューしていこうと思うよ(*´∀`*)
・エロみグロみが少々あり。
モザイクで隠さず見せてくれてありがたい!適当なモザイクで隠されるとこっちの見るモチベーションがガクッと下がるんだわな。
・バトルシーンは悪くはない。
いや、どこ目線だよwって言いたくなったあなた!
ふっ。許せ、許しそして……許せ(*´∀`*)→メレブ調
関心するほどのバトルシーンではないけど、全然見れる方だと僕は思う!作画も比較的安定してたかな。
・最後が本当の超展開!2期への繋げ方好き(o^^o)
最後、瞳が野本を殺した時には
「嘘っしょ…。ガッツリバッドじゃん( ̄ー ̄ )」
とめちゃめちゃテンション下がった。
まんまと作者の思惑にハマったね。
ラストに、何年後かの世界で、なんと!そこには!死んだはずの野本が獣化手術で生まれ変わっていた!?(※あくまでjintan個人の予測)
「今度はプレイヤーとしてではなく!ブルート(獣人)としてキリングバイツ・デストロイヤルに挑むんだな!?!?そうなんだなのもとぉーー!!!!(*゚▽゚*)ノ」
とjintanはとても胸が熱くなりましたとさ♬
2期への繋げ方にわくわくした作品でした!
最後まで見てくれてありがとう♬
ではまたよろしく( ´ ▽ ` )ノ
キリングバイツ 6話「そんな事、私が知るか」感想…瞳はメスの匂いがプンプンで…コブラキヤノンが~ww
O)
最後、瞳が野本を殺した時には
「嘘っしょ…。ガッツリバッドじゃん( ̄ー ̄ )」
とめちゃめちゃテンション下がった。
まんまと作者の思惑にハマったね。
ラストに、何年後かの世界で、なんと!そこには!死んだはずの野本が獣化手術で生まれ変わっていた!?(※あくまでjintan個人の予測)
「今度はプレイヤーとしてではなく!ブルート(獣人)としてキリングバイツ・デストロイヤルに挑むんだな!?!?そうなんだなのもとぉーー!!!!(*゚▽゚*)ノ」
とjintanはとても胸が熱くなりましたとさ♬
2期への繋げ方にわくわくした作品でした!
最後まで見てくれてありがとう♬
ではまたよろしく( ´ ▽ ` )ノ
キリングバイツ全12話、視聴した直後の興奮冷めやらぬままに全力で感想を書いていこうと思います。
その前に注意点。
この作品の戦闘中の描写ですが、耐性の無い人にとってはとことんキツいものでしかなく、流血・部位欠損などのグロ、過剰に性的な描写とかほんと無理だよ! って方は視聴を控えた方が宜しいかと思います。
さて、本作の肝はなんと言っても、適正を持つ人間が獣の遺伝子を組み込む手術を施された、財閥vs財閥の駒である彼ら「獣人」です。
ライオンや虎などの有名な動物達はもちろん、見たことも聞いたこともないような動物までもが入り乱れ、血で血を洗う凄惨な、迫力のある戦闘を良質な作画で繰り広げてくれます。
ですが、彼らの魅力は戦闘だけではありません。
獣人の名の通り人としての一面も持つ彼らは、我々視聴者に様々な楽しい顔を見せてくれました。
例えば、逞しすぎる戦闘狂系女主人公・瞳も勿論魅力的だったのですが、私が最も好きになったのは兎娘のラビちゃん、この子が本当に可愛いんです!(ちゃんとした日本人の名前もありますがあえてこう呼ばせて頂く)
ラビちゃんは自他共に認める弱い獣人でありますが、実は秘められた力があって強敵をあっさり倒しちゃう……なんてことはなく、本当に悲しいくらい弱いのですが、弱いなりに今の自分に出来ることを全力でやって健気に主人公達を助けてくれます。
血みどろな戦闘描写が続いた後のコミカルなラビちゃんには、本当に何度も癒されました……。
彼女にはベスト清涼剤だったで賞を授与したい気持ちでいっぱいです。
…と、思わず熱くなってしまいましたが、本作に登場するキャラはなかなか濃いメンツ(濃い描写も合わさって最強に見える)が揃っている上に、あまりメジャーじゃない動物の獣人も諏訪部さんがナレーションで熱く解説してくれるので、一人は大好きになれるキャラが見つかると思います。
次にお話の展開に関してですが、正直既視感があったり、くどかったり、強引すぎやしないかと思う箇所がいくつかありました。
この辺りが「古臭いアニメ」だと言われる所以なんでしょうが、これが楽しめるか否かが評価の分かれ目なのでしょう。
私はどの展開も納得できたし、好きです。
特に最終話とか悶絶もんでした。
確かに粗も多く、一部のキャラの扱いが悪かったり妙な展開もありましたが、このどこか突き抜けた勢いのある感じに懐かしさを覚え、最後まで楽しめた私のような人間にとっては良作と言う価値のあるアニメでした。
2期、漫画を読みながら座して待ってます。
「キリングバイツ」は「月刊ヒーローズ」に連載されている漫画で、獣の ..
原作は未読。
内容的にはデスケーム系(キリングバイツは殺害が勝利条件ではないのでデスゲームそのものでは
ない)に動物擬人化要素を加えた異能バトルものといった感じ。
動物擬人化作品はこれを書いている最近でも毎クールあって、すっかり流行りといった印象だが、
本作に関しては動物の能力を戦闘に使用するという点では、過去作だと「テラフォーマーズ」
(以後、テラフォと表記)なんかが近いのかな。
テラフォ同様に随所随所に動物の能力説明のナレーションが入るが、本作のナレーターである
諏訪部 順一氏のそれは無駄に力が入っていてなんかおかしい。
他の要素も本作の中心イベントであるデストロイヤルが財閥間の代理戦争である点などは
「ケンガンアシュラ」を思い起こさせるなど、設定自体は既存作品に似たようなものがあるために
それほど目新しくはない。
深いテーマ性や人間描写などは感じられず、全体にB級感が漂うが、B級の楽しみ方を追求して
いるようで、その辺の割り切ったような内容がとにかく楽しい。
エログロバイオレンスも避けることなく、むしろ見どころの一つといった感じで、下世話だが
見世物的楽しさもある。
テレビ放映アニメに関して、午前や夕方などはキッズ向けなのに対して、幅広い層に向けている
感なのが深夜アニメ。
そのため色々なジャンルやテイストの作品があり、自分自身も色々なタイプの作品を視聴するが、
本作のような子供に見せたくない要素盛り沢山なタイプの作品が、一番深夜アニメらしいなと
思ってしまう。
主役である宇崎 瞳はラーテルのブルートだが、作中でも語られるように大型肉食獣も恐れない
生態など、ラーテルはジャイアントキリングを起こすバトルものの主役には相応しいチョイス。
これに匹敵するのはクズリぐらいか。
ラーテルに関しては他にもエピソードにしやすい特徴が多々で、よくキャラが立っているという
感じ。
本作以外に「アフリカのサラリーマン」や「群れなせ!シートン学園」でもラーテルのキャラが
登場したが、それほどメジャーな動物でもないのに多用されるのも納得。
瞳役の雨宮 天氏。可愛らしい女性やクールな役なども多いが、個人的に一番好きなのは本作の
ようなガラの悪そうな役どころで、そういう点でもなかなか楽しめました。
この瞳のパートナー的存在だったのが平凡な大学生だった野本 裕也。
力も財力もない者なりに、瞳を信じることが野本の戦いである点や、メタ的には視聴者に近しい
視点を持つキャラである点など、「ケンガンアシュラ」の山下 一夫や「賭ケグルイ」の鈴井 涼太
などに通じるキャラといった感じ。
所々にコメディテイストはあるものの基本的にはシリアスバトルもの。
しかし、図らずなのか、狙ってかは判らぬがコメディシーン以外で笑ってしまうような部分が
多々。
まずは三門 陽湖の顔芸。これは大言壮語した挙句、結果が裏目に出た時が一番面白い。彼女に
関してはショーアップされたキリングバイツに嫌気が差しているようだが、よくアニメの萌え要素や
エロ要素に対して、品位が落ちるとばかりに憤っている方がおり、それに似たようなものを
感じてしまった。
他にもゴリラのブルートである矢部 正太が獣化した際に腕ばかり大きくなるアンバランスさも
おかしかったが、笑えたという点ではコブラのブルートであった大沼 電に尽きる。
中でもインパクト大だったのは「コブラキャノン」。必殺技のようなネーミングをしても、
所詮はただの男性器w。
この辺は中の人である吉野 裕行氏の演技もノリノリという感じで楽しい。元々、吉野氏の
チンピラ的演技は大好きだったりするんだけど。
その「コブラキャノン」も挿入前に瞳に切断されてしまうという・・・。なんか凄く痛そう。
それにしても獣化状態とはいえ、男性器を女子校生に切断されるシーンを描いたアニメは
あっただろうか?。
デストロワイヤル自体は参加者中最弱だと思われた稲葉 初が優勝するという形で終わり、更に
三門財閥に対するクーデターあり(陽湖さん哀れなり)、野本が瞳に殺害されるも数年後の世界に
登場するなど、気になる引きいっぱいで終わり。
2期を期待したいところだが、得てしてこの手の作品はこれで終わりだったりするからなあ。
作画は安定感があり、更に各話の引きもなかなか上手く、次回への期待を持たせるものでした。
2020/05/16
2020/06/01 脱字修正
キリングバイツ 6話、コブラキャノンwそして速攻ぶった切られる;無修正で局部晒しちゃイカンでしょwwチンピラ感丸出しでいいキャラだったわ。 作画悪くないし戦闘も熱い、エンタメ感満載なのに各々のバックボーンまで織り交ぜイイ話風になってたり息もつかせずスゲェ面白かった(^^ #KB_anime
獣化も解けて気絶したラーテルにコブラキャノンを御見舞してやる。 ..
#キリングバイツ 6話視聴。
祠堂さんが黒幕すぎる。石田財閥はキリングバイツの良心か。まさかのコブラキャノン無修正w 獣化形態なら放映可能という神判断。なんというケモナー養成アニメ。戦闘シーンは基本的には特性VS特性のじゃんけんバトルなのだが、テンポよく畳み掛けてくるので飽きがこない。
キリングバイツ 6話、今週も勢いのまま駆け抜けていった。テンション高い実況は、ほんと盛り上げ上手で楽しいな。コブラキャノンさん、あんたは良くやったよ……。どんどん展開されていくバトルとアクションは熱く、「そんな事、私が知るか」も言ってることめちゃくちゃだけど、面白いんだよなぁ