ACE COMBAT INFINITY 戦闘機の 機動テクニック
お久しぶりです。
情報提供的なアレとして、ポストストールマニューバ可能な機体を調べてみました。
コブラのみ可
F/A-18F F-35C MiG-29A Su-33 Su-34 Su-30M2
クルビットまで可
F-22 Su-30SM Su-35S Su-37
Su-47 Su-57 X-02S(隠し機体)
#Switch #エースコンバット7 #コブラ機動 #エスコン #戦闘機 | TikTok
圧倒的ロシア機率…恐ろしい事にMiG-21とMiG-31以外の全機体(ほぼフランカー系ですが)が可能です。
最近は対戦に潜っていますが、機動中は的になってしまうためか、ポストストールマニューバは今のところあまり見かけません。が、形勢逆転ができる手段の一つでもありますので、相手するときはちょっと気にしとくといいかもしれませんね。
しかし、コブラ的な機動は今までのエスコンパイロットなら過去作で敵機オーバーシュートのテクニックの一つとしてやってた人多いんじゃないかと思うので、案外キャンペーンミッションでは使えるのかもしれませんね。そうそう、映画トップガンでマーベリックが F-14 でコブラ的な機動をやってました。
エースコンバット5の”8492”では、オーバーシュートさせないと殲滅するの難しかったですよねー。あっ、5をまだやっていない人にアドバイスしておきますが、5ではハイGターンの操作はありません、(減速)ボタン+旋回で小回りしてください。
あー、エースコンバットインフィニティのTDM艦隊攻略戦とかで、SKY KID のクルビット的な特殊機動はたまに使って有効でしたね。後ろに引き付けておいて宙返り決めれば気持ちよく後ろの敵機が目の前に現れましたw
敵機がミサイルを撃って、リロードする間に一気に減速して決まると凄く気持ちいいですが、タイミング間違ってミサイルや機関砲撃たれるリスクが高いのでお気をつけください。
出来れば戦闘機は戦闘機の相手をしてほしいけどね。 -- 2011-12-19 (月) 16:57:07 ..
コブラ機動(プガチョフコブラ)は、出現当時から、「対抗機は、オーバーシュートしてしまう。」「いや、単なるデモンストレーション用の機動であり、実戦では役に立たない。」との両方の意見がありました。
そこで、ドッグファイトシートを使って、定量的な再現を試みます。
エースコンバット7でポストストールマニューバができる、といっても全ての機体でできるようではないようです。今回 F-22A ラプタと、F/A-18F スーパーホーネットで試してみました。なお、やってみたらスタンダード操作でも同じようにできました。
オレは F/A-18F で何度やってもクルビットができず、それならと F-22A を買ってしまいましたーー
そしたら、F-22A では簡単にできました。まあ現実的に、F/A-18F の推進力と推力偏向なしではクルビットは出来んかーーーー。だがしかし安心してください、F/A-18F でコブラは出来ます!
飛行展示を行っても、大型機らしからぬ機動飛行と、飛行中にコブラ ..
ストールは失速、マニューバは機動のことで、機体が失速に近い状態で機体を操縦する『失速後機動』とも言われています。代表的なものに、コブラとクルビットがあり、戦闘機マニアの間では有名で人気がある(か?)機動です。
で、これが実戦でどう使えるの?と言われれば??な感じもしますが、エースコンバット7では、敵機をオーバーシュートさせる(後ろの敵機にわざと追い越しさせる)のに使えるかもしれません。(まだミッションで使っていないですが、オンライン対戦では的になるだけのような気がします^^)
出典:「ソ連の新世代戦闘機 Su-27&MiG29」酣燈社(敬称略、機体姿勢図を含む)
Topgun #aircraft #fa18 #コブラ機動 #戦闘機 #フライト ..
7はエースコンバットシリーズ初のポストストールマニューバという特殊な機動が実装されました。それを使ったちょっとした変態機動なんかもやってみましたよー。F/A-18F スーパーホーネットでも挑戦してみましたが、、、!
これらから、ドッグファイトシートで再現する開始速度、コブラ後の速度、コブラ実施時間を決めます。
開始速度は200kt程度(M0.3なのでエネルギー機動からは、よろしくない状態)。コブラ後の速度は、デモンストレーションではなく実戦ならば100kt程度が妥当と(素人)判断。コブラ実施の時間は、3秒の前後を含めてトータル時間5秒とします。