コブラ工法; ベル工法; ミクロ工法; スピーダー工法; ホリゾンガー工法; 鋼管削進 ..


2.0mまたは、2.5m円形立坑からの発進が可能で、スペース問題を解消します。
20.m(HP250~300) 2.5m(HP350~600)


□ コブラ工法・設計積算資料 【ジオリード(コブラ工法)協会】

コブラ特有の推進管内のジョイント管が、ローリング防止及び予想外の地盤による掘進機引抜に対応し、高精度な施工が行えます。



ご自分宛にメールのコピーが送信されます。メールには担当者のメールアドレスと電話番号が記載してありますので、今後のやりとりは直接行っていただけます。

コブラ工法 小口径推進工事(泥水、泥土圧) もっと見る 推進 SPR工法 円形φ800~φ5000、矩形φ80.

泥水方式の掘削に加え、カッターより切羽へ添加材を注入可能な構造となっており、泥土圧方式への切り替えが可能です。

コブラ工法は、広範囲な地盤に対応するため、基本的にはツーコーンカッターで施工を行いますが、下のような切削カッターの装備や開口部の調整を行い、施工を行う場合もございます。

保有機械 小口径掘進機|推進工法のヤスダエンジニアリング株式会社

・立坑の小型化を実現

・2.0〜2.5mの円形立坑から発進可能で、到達も2号人孔より回収可能。

・1スパン120mの推進が可能。

・地盤問題に対応

ツーコンビットの採用により、礫・玉石・岩盤などあらゆる土質に対応可能。

・精度保持をさらにUP

ジョイント管を管内に装備することにより、施工精度を高めている。

コブラ工法は、チップインサート型カッタービットの採用・クラス最大級のカッターモーターの搭載により、普通土から玉石・転石地盤さらには硬質な岩盤までと、あらゆる土質に対応し、また、「ジョイント管」の採用により、特に難地盤に於いての施工精度・効率の向上を実現し、コンパクトな掘進機・付帯設備の設計により、小立坑からの発進をも可能にした、泥水式小口径推進工法である。

コブラ工法 · サクセスモール工法 · 泥土圧・土圧式マッドマックス工法 · 泥水式マッド ..