1/18 EXOTO(エグゾト) シェルビー コブラ ハードトップ 【ブラック】
それは、随分昔の話になるが「デイトナコブラ」を持っていた
時期があり、そのクラッチの重さと、ステアリングの重さに
閉口した。
ソリド 1/18 AC コブラ 427 SC ハードトップ仕様
いままでAT仕様の「コブラ・レプリカ」は何台も見たけど、
どれもこれも雰囲気が全く違うシフトレバーや、内装に
ゲンナリしていたから、これは嬉しい驚き!
勿論この車、1966年第3回日本グランプリで酒井正さんが、
ゼッケン21番をつけて出場した、本物の「デイトナ・コブラ」だ!
「オープンカー コブラ」の中古車 | 中古車なら【カーセンサーnet】
それくらい、腕力と脚力がなければ乗れない代物が正統派「コブラ」。
だから30年の時を経て「夢を叶えては!」という心使いなのだ!
A社 1/25 コブラ 289対応 ●総パーツ数:23点 ●材質:光硬化レジン※プラモデルは別途ご用意ください ■トップについているルーフ灯やフューエルキャップなど細かいパーツも再現してあります。 リヤウインドウは塩ビ板のヒートプレスパーツをセットしました。 ホイールはダンロップの四角穴タイプをセット。 ノーマルの289にはないフロントフェンダー後部のサイドベントをモデル化しました。 プラモデルのボディに穴をあけて取付け整形してください。 トランクがかぶってしまうトランクは通用とは逆の下方向に開くように変更されていて下に移動したヒンジも再現。 そのほかトランクオープナーやジャッキステーもセットしました。
マニュアル(MT)車・コブラの中古車一覧(1~30件)【グーネット】
■メーカーウェブサイト 「PLUSALFA(プラスアルファ)」
作例や商品詳細については下記ページををご覧ください。
【PLUSALFA 3Dプリントパーツ共通 組立注意点】
当キットは光造形3Dプリンターで出力した素材をそのまま使っており、一般的なプラモデルの素材(ポリスチレン・PS)とは性質が違っております。
・曲げに対しての粘りがなく折れやすい。
・溶剤で溶けにくく溶着系接着剤(タミヤセメントなど)は使えない。瞬間接着剤やエポキシ接着剤を推奨。
・塗装はメタルプライマーやサーフェイサー(タミヤスーパーサーフェイサー推奨)を下塗りすることでプラモデル用塗料が使用可能。
・薄いパーツは溶剤で変形することがあります。塗料を一度に厚塗りすることは避けてください。
・3Dプリントはサポートと呼ばれるトラス状構造材で固定されており使うときは切り離す必要があります。折れやすそうな細かいパーツはエッチングソーで丁寧に切取りをお願いします。
・嵌め合わせのクリアランスは最小で設計しております。嵌め合わせ面の塗膜が厚くならないようご注意ください。
・3Dプリントは積層で造形しておりますので等高線のような積層段差が表面に出てしまいます。気になるところはスポンジヤスリ(320番程度)を掛けて粗目サーフェイサーで処理してください。
・表面がベタつくときには中性洗剤で洗ってください。溶剤はなるべく使わないでください。
・保管は光(UV)の当たらない暗い場所で。長期保存は避け、なるべく早いうちにご使用ください。
当製品は対象年齢14歳以上の観賞用模型の組み立てキットです。小さな部品、尖った部品があり誤飲やけがをする危険性がありますので、14歳未満のお子様の手に触れないよう十分な配慮をお願い申し上げます。工具、塗料、接着剤等はキットに含まれません。別途ご用意ください。
プラモデル 1/25 99 マスタング コブラ ハードトップ